月商800万円、粗利600万円、営業利益500万円をどうやって達成したか?
(小型なら自分も会社を、買ったりもしますが、会社売りたい人と買いたい企業を繋ぎます これは決まればでかいけど、年1〜2本しか決まらないから、年間で数百万)
⑤経営者クラブの運営
(会員100人くらいの経営者クラブ運営 会費が月1万なので、月100万円くらいの売上)
(アパレル・ブランドいくつか作ったりしてます これは月150〜250万円くらいは粗利があるかな)
(個人のお金を証券会社通して、運用してます。基本アメリカ株の債権、自分で株を直買することも。でも今の運用益は40〜60万円)
これだけで大体、月の売上800万円、粗利600万円、
収益が500万円くらいになります。
そこから好き放題お金を使っても、
使えて200〜300万円なので、
毎月、200〜300万円の貯金ができます。(多い月は400万円くらい)
このフェーズまで来るのはすごい大変なこともあったけど、
比較的早いうちに来れたかと思います。
正直、最初は、いろいろ実践して、稼げなくたっていい。
俺も、最初は全然ダメでした。元、エンジニアだったけど、
潜りだったから、2万でウェブサイト制作とか受けて、漫画喫茶で生活してたw
だけど、リスクを取って、挑戦し続けることが一番大切。
(やりすぎたら昔の俺みたいに自己破産寸前までいくけどw)
自己破産寸前で、カードも止められて、
ローンも組めなくなった時期もあったけど、大したことないって今は思う。
※決して、自己破産を勧めてるわけではないw
ただ、若いうちはギリギリまで攻めても大丈夫。
なぜなら、やり直せる時間があるから。
数年前、とある大物の秘書をしていた時期があったけど、
その師匠が、自分に教えてくれた。
『君は、まだ24だろう。あと10年、好きなことをしたって34歳だ』
『24歳で、実家の会社を辞めて起業したことは素晴らしい。なぜなら、挑戦は早いほうがいいから。やり直しが聞く。50代、60代で起業する人も日本は多いが、一度、つまづくと取り返せない。』
『だから、君はどんどん、挑戦しなさい』
この言葉が今も残っている。まだ27歳だけど、24歳から、個人事業も入れると19歳から自分で動いていてよかった。
若すぎて、分からなさすぎても、それだからこそできることもある。
まず、動く。
それが、若手の特権。
・・・・
どうやって、僕が20代で、月商800万円、粗利600万円、営業利益500万円を残せるようになったか、無駄がないエッジのあるビジネスを作れたかの秘訣をお伝えします。
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